活水器に水を入れ、3~4時間たてばきららの石(石英…水晶に近い分)に含まれるミネラルが少しづつ効率良く
水に溶け出して、天然ミネラルウォーターができあがります。活水器で作られた水はきららの石が持つ
強力な遠赤外線によって浄化・活性化され、長期保存のきく長持ちする水になります。
きららの石の水 1.5リットル ※大容量タイプもご用意しております。
生命に満ちた満潮時の深層海水だけを陶器を敷き詰めた塩田に引き込み、
自然結晶させ一年間熟成させた塩です。
70種類以上のミネラルがそこなわれることなくしかもバランス良く入っています。
マザーソルト ※250g・1kg・2kgをご用意しております。
秋田県大潟黒大豆、きららの石で作った水(大豆を洗うところから)とマザーソルトを使い、
日本でも数少なくなった木桶を使い明治の初めから味噌とたまりしょうゆを作り
続けてきた、南蔵青木弥右衛門の蔵で作ってもらっています。